国連UNHCR難民映画祭2017

参加無料

応援メッセージ

渋谷ザニー
名前渋谷ザニー
職業ファッションデザイナー・国連UNHCR協会 広報委員
応援メッセージ世界では多くの難民が故郷を追われ平和な土地を求めていま現在も行進を続けています。空を、海を、山を、有刺鉄線をも潜り抜け、平和な土地を目指しています。
しかし、彼らは生涯難民ということではありません。

私がかつて難民であったように、彼らは明日にでも難民では無くなるかもしれません。彼らは、生涯難民でいる必要はありません。

難民問題に関して、賛否を問わず、まず彼らについて知ることが大切です。興味と関心の先にこそ、理解は生まれるのだと思っています。

難民でない私達が彼らを「知る」姿勢こそが問題解決への第一歩です。もちろん、難民側にも道徳的なマナーが必要です。保護してくれたその土地に対する敬意や尊重も必要です。

負の連鎖を断ち切るには民族的な嫌悪感を捨て、両者が分かち合うことこそが和平に繋がる未来を形成すると私は考えます。

人は生まれたからには与えられた一生を生き抜かなくてはなりません。私も生き抜かなくてはならないし、あなたも生き抜かなくてはなりません。あなたの生き抜く一生を妨害する権利が誰にもないのと同様に、生き抜こうとする彼らを妨害する権利は誰にもありません。
森 進一
名前森 進一
職業歌手・国連難民親善アーティスト
応援メッセージ内戦等の戦火にさらされ、飢えや渇き、伝染病などに苦しみながら国内避難民として過酷な日々を送る人々、あるいは内戦等で国を追われ、難民として異郷での厳しい生活を余儀なくされる人たち──。難民申請者を含めるとその総数は過去最高の6560万人に達するとされています。私たちはいまこの瞬間にも世界各地で繰り広げられているこのような現実に思いをはせ、共に地球に生きる仲間のこととして、少しでも彼らの生きる力になれるよう支援の手を差し伸べる必要があるのではないでしょうか。この秋開催される国連UNHCR難民映画祭2017の上映作品の一つひとつを通じて、難民問題や世界平和への関心や理解がさらに深まり、支援の輪が広がることを心から願っています。
安田 菜津紀
名前安田 菜津紀
職業フォトジャーナリスト
応援メッセージある日突然故郷を追われ、幾重もの分断の中に生きる人々。取材を続けるほどに、彼らの多くが自ら声をあげ、届けることができずにいることを痛感します。だからこそここに集った映画が、傷つき逃れてきた人々の拡声器となれるように。そしてその声を受け止めた私たちに何が問われているのか。この場でぜひ、分かち合いましょう。
武村 貴世子
名前武村 貴世子
職業ラジオDJ・MC・ライター・国連UNHCR協会 広報委員
応援メッセージ今年上映される映画から、あなたは何を感じるでしょうか? 難民と呼ばれる人には誰も同じ人などいない。一人一人の人生があり、平和な暮らしを望んでいます。この難民映画祭を通して、難民問題への理解が深まり、そして、あなたが行動を起こすきっかけとなることを願っています。
いとうせいこう
名前いとうせいこう
職業作家・クリエーター
応援メッセージ世界は難民に満ちている。アメリカも、もとはといえばイギリスから清教徒が船で逃げて建国したのだった。日本もまた、縄文時代から弥生時代への変化は海路でたどり着いた者たちによってもたらされている。つまり世界史そのものが難民のものであり、それぞれの民族が移動せざるを得なくなった結果が暫定的な現在であるに過ぎない。とすれば、私たちの今を見つめるためにも難民たちの声を聞き、姿を直視し、彼らを救うべきである。彼らは我々なのだから。