スポンサー

キヤノンは、一人でも多くの方々に難民問題を知っていただくという活動主旨に賛同し、2007年より「UNHCR難民映画祭」に協力させて頂いています。
グローバルにビジネスを展開し、イメージング機器を取扱う企業として、地球規模の課題に対して映像を通じて貢献する「UNHCR難民映画祭」に、微力ながらもお役にたてることを嬉しく思います。
多くの方に、この映画祭に参加して頂くことを願っております。

バカラは、「世界が豊かで美しくあってほしい」という願いのもとに、1997年から毎年クリスマスにチャリティを行っています。
皆様にご協力いただいたチャリティは、2007年より4回にわたり、国連UNHCR協会を通じて、世界の難民の子どもたちの教育支援にお使いいただきました。
難民キャンプでは衣食住が優先されがちですが、子どもにとって、教育は唯一の財産であり、未来への希望です。
バカラ クリスマスチャリティが少しでもお役にたてば嬉しく思います。

日本映像翻訳アカデミーはUNHCR難民映画祭の主旨に賛同し、2008年の第3回開催より、主に日本初公開となる上映作品の字幕翻訳を通じて支援を続けています。多くの映像翻訳者と協調しつつ、近年は大学とも連携を図り、学生から成る翻訳チームを結成して良質な字幕作りを指導しています。
作品に込められた制作者の思いが観客の皆さんに届くための一助となれば幸いです。第10回UNHCR難民映画祭の成功を心からお祈りいたします。

第10回UNHCR難民映画祭のご開催をお喜び申し上げます。
人権を守り、司法の利用を進めることは弊所のCSR活動の中核を担う理念です。なかでも避難民の権利の保障は注力分野のひとつであり、紛争や気候変動により故郷を離れることを余儀なくされる人が増え続けるなか、法律の知識および案件担当経験を活かして避難民の窮状の改善に取り組んでいます。
今回の支援が難民問題に対する意識啓発の一助となりましたら幸いに存じます。本年も映画祭のご盛会を心より祈念しております。

ソニーは、真に魅力的な商品やコンテンツ、サービスを提供し、世界中のお客様に感動をもたらし、好奇心を刺激する会社であり続けることを目指しています。

“映像エンタテインメント”には、深い感動とインスピレーションをもたらす力があると信じます。映画作品を通じ、より多くの人々が難民や国内避難民、無国籍者について理解を深めるというUNHCR難民映画祭の主旨に賛同し、ソニーは2007年から継続支援しています。