第11回UNHCR難民映画祭担当インターン募集のお知らせ
UNHCR 駐日事務所では、第11回UNHCR難民映画祭(2016年9月・10月開催予定)担当インターンを募集 […]
UNHCR 駐日事務所では、第11回UNHCR難民映画祭(2016年9月・10月開催予定)担当インターンを募集 […]
■応募規約 UNHCR難民映画祭ではドラマ、ドキュメンタリー、アニメ、ショートフィルムなどのジャンルを問わず、 […]
関西学院大学では11月25日(水)、26日(木)、28日(土)に3作品の上映会が行われました。 (11/28 […]
12月19日、鶴見大学で「グッド・ライ」の上映とトークショーが行われました。最初に鶴見大学の伊藤克子学長が登壇 […]
10月19日(月)と10月23日(金)に、早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンターで『無国籍を生きる』(第9 […]
第10回UNHCR難民映画祭のインターンとして一緒に映画祭を作りあげてくれた武正桂季さん(写真左)と増渕加奈さ […]
第10回映画祭おめでとうございます。ちょうど私がUNHCRにかかわった頃に始まりました。毎回心を痛めながら、心から応援しながら観ております。一般の会場でも上映され多くの方々にこの現実を知って頂きたいと思っております。世界の平和を願ってやみません!
難民映画祭10周年おめでとうございます。生活の安泰と自由を拘束され、それでも生き延びる権利を全身全霊で全うしている難民の方達が、映像を通じてこれからも世界中の人々から敬意と尊重を受ける事ができますよう、今後の更なる発展も心よりお祈りいたします。
UNHCR難民映画祭10周年にあたり、心よりお祝いを申し上げます。私も多くの映画を観て、難民への思いを深めるようになりました。今年上映される映画が、あなたにとって、難民を身近な存在として感じられるきっかけとなることを願っています。優しい愛と温かい支援の輪が広がっていきますように。
10周年おめでとうございます。「僕たちを本当に苦しめてきたのは、世界から無視されている感覚なんだ」。これは私が出会った、シリア難民の言葉です。今、危険な手段でしか逃れられない難民たちが、その途中で命を落としています。多くの人々が難民認定を待つここ日本でも、傷ついた人たちの居場所を築くことで、更なる犠牲を止めることはできるはずです。そんなメッセージが少しでも、伝わりますように。
第10回 UNHCR 難民映画祭の開催、誠におめでとうございます。私たちNPO法人selfの難民支援も、ちょうど10年目を迎えます。UNHCRや難民の認知度を上げるために、これからも私たちが出来ること。チャリティーイベントを通じてたくさんの皆様のご協力で、世界平和への想いが広がっていくように、がんばって行きます!
10周年を迎える難民映画祭の開催、誠におめでとうございます。今年の映画祭を通じて、世界で数千万人にものぼる今日の難民についてより多くの方々が知り、その力強さと尊厳について祝福する機会となることを願っています。