総合スケジュール

スケジュール

  • 東京
  • 10/02(金):スパイラルホール
  • 10/03(土):スパイラルホール
  • 10/10(土):イタリア文化会館
  • 10/12(月):イタリア文化会館
  • 札幌
  • 10/24(土):札幌市時計台ホール
  • 10/25(日):札幌プラザ2・5
  • 仙台
  • 10/31(土):せんだいメディアテーク
  • 11/01(日):せんだいメディアテーク
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応援メッセージ

第10回映画祭おめでとうございます。ちょうど私がUNHCRにかかわった頃に始まりました。毎回心を痛めながら、心から応援しながら観ております。一般の会場でも上映され多くの方々にこの現実を知って頂きたいと思っております。世界の平和を願ってやみません!

 

村上雅則(国連難民親善アスリート・野球評論家)

難民映画祭10周年おめでとうございます。生活の安泰と自由を拘束され、それでも生き延びる権利を全身全霊で全うしている難民の方達が、映像を通じてこれからも世界中の人々から敬意と尊重を受ける事ができますよう、今後の更なる発展も心よりお祈りいたします。

ヤマザキマリ(漫画家)

UNHCR難民映画祭10周年にあたり、心よりお祝いを申し上げます。私も多くの映画を観て、難民への思いを深めるようになりました。今年上映される映画が、あなたにとって、難民を身近な存在として感じられるきっかけとなることを願っています。優しい愛と温かい支援の輪が広がっていきますように。

武村貴世子(国連UNHCR協会広報委員・ラジオDJ)

10周年おめでとうございます。「僕たちを本当に苦しめてきたのは、世界から無視されている感覚なんだ」。これは私が出会った、シリア難民の言葉です。今、危険な手段でしか逃れられない難民たちが、その途中で命を落としています。多くの人々が難民認定を待つここ日本でも、傷ついた人たちの居場所を築くことで、更なる犠牲を止めることはできるはずです。そんなメッセージが少しでも、伝わりますように。

安田菜津紀(フォトジャーナリスト)

第10回 UNHCR 難民映画祭の開催、誠におめでとうございます。私たちNPO法人selfの難民支援も、ちょうど10年目を迎えます。UNHCRや難民の認知度を上げるために、これからも私たちが出来ること。チャリティーイベントを通じてたくさんの皆様のご協力で、世界平和への想いが広がっていくように、がんばって行きます!

松田陽子(国連UNHCR協会広報委員・シンガーソングライター)

10周年を迎える難民映画祭の開催、誠におめでとうございます。今年の映画祭を通じて、世界で数千万人にものぼる今日の難民についてより多くの方々が知り、その力強さと尊厳について祝福する機会となることを願っています。

アンジェリーナ・ジョリーUNHCR特使