進め!RFFインターンズ

UNHCR難民映画祭は、毎年映画祭の企画・運営に関わる業務をお手伝いしてくれるインターンに支えられています。

現在、10月の開催に向けて準備に追われる難民映画祭(RFF)担当インターンのお二人に意気込みをお聞きしました！

増渕さん「難民映画祭は、職員やボランティアを始めとし、本当に多くの方々に支えられて成り立っています。映画祭に関わるひとつひとつの出会いや想いを大切に、映画祭当日の完成図を思い浮かべ、できることを常に模索して仕事を丁寧に元気に楽しむことを心がけます。」

武正さん「映画祭の業務を通じ、小さな世界で生きていた自分、本当に何も知らない自分に日々気付かされています。だからこそこのインターンでは、自分が知らない世界に対して、能動的に「知る」姿勢を大切にし、何気ない業務においても全力で、汗だくで取り組み、記念すべき10回目の難民映画祭の成功のために尽力します！！！」

これから映画祭の会期終了までお二人にはUNHCR駐日事務所の公式ツイッターアカウントにて映画祭の最新情報や、日々の活動についてつぶやいていただきます。

ぜひ@UHNCR_Tokyoをフォローして、難民映画祭の舞台裏をのぞいてみてください!

 
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