フォトギャラリー

RFF Photo Gallery

イタリア文化会館で開演を待つ満席の客席。/ A full house audience waiting for the screening to begin.

オープニング会場のイタリア文化会館で数時間前から開演を待つ長蛇の列。（2013年・第8回）/ Long queue of people waiting on the opening day. (8th, 2013)

青山学院アスタジオ会場の入り口で来場者をご案内する会場ボランティア。（2011年・第6回）Volunteers guiding the audience at Aoyama Gaukin Astudio (6th, 2011)

第6回UNHCR難民映画祭（2011年）では青山学院大学のご協力ではじめてアスタジオを上映会場として使用させていただきました。/ First screening at Aoyama Gakuin Astudio in 2011 (6th)

第6回UNHCR難民映画祭（2011年）のポスター。難民映画祭は入場無料ですが、各会場で皆様のご寄付を募っております。/Poster of the 6th UNHCR Refugee Film Festival.

毎年多くの学生ボランティアの皆さんのご協力で会場を運営しています。会場ボランティアの皆さんには会場整備、誘導、来場者のご案内やアンケート回収などをお願いしています。/UNHCR staff and volunteers

代官山蔦谷書店の店内にて難民映画祭関連のレンタルDVDコーナーが展開されました。（2012年・第7回）Some films selected in the past edition of UNHCR Refugee Film Festival were introduced at Daikanyama Tsutaya Book Store.(7th, 2012)

第8代国連難民高等弁務官緒方貞子さんには毎年映画祭の初日にご挨拶を頂戴しております。Opening remarks by Mrs.Sadako Ogata, the 8th UN High Commissioner for Refugees

UNHCRのロゴが入ったチームウェアはスタッフや会場ボランティアのユニフォーム。/ Please look for film festival staff wearing UNHCR T-shirt for your assistance.

早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンターで映画祭プロジェクトマネージャーに会場運営の説明をうける会場ボランティアのみなさん(2013年･第8回) Project Manager briefs about the event to the student volunteers.(8th,2013)

『異国に生きる－日本の中のビルマ人』上映後にトークゲストとしてご登壇いただいた主人公のチョウチョウソーさん（左）と土井敏邦監督（2013年・第8回）/ Talk event with Mr. Chaw Chaw Saw(left) and Mr. Toshikuni Doi after “Life in a Foreign Land- Burmese in Japan”(8th, 2013)

連日満席が続くセルバンテス文化センター（2013年・第8回）Full house at Instituto Cervantes de Tokio(8th, 2013)

『トンブクトゥのウッドストック』の上映後にトークイベントを行ったジャーナリストのデコート豊崎アリサさん。映画の題材にもなっているトゥアレグ難民の状況についてご自身が撮影された写真を紹介しながらお話されました。（2013年・第8回）/ Ms. Alissa Descotes Toyosaki , a jounalist, talked about her recent coverage on Tuareg minority. (8th, 2013)

明治大学中野キャンパス、ホールのロビーには難民キャンプで実際に使用されるテントが展示されました。（2013年・第8回）UNHCR tent was displayed at Meiji University Nakano Campus (8th, 2013)

会場で募金を呼びかけるUNHCR職員と会場ボランティアのみなさん。（2011年・第6回）UNHCR staff and volunteers (6th, 2011)

関西学院大学西宮キャンパスで開催された兵庫県西宮上映（2014年・第9回）/Screening event at Kwansei Gakuin University Nishinomiya Campus(9th, 2014)

関西上映を支えてくれた会場ボランティアの大学生、高校生たち(2014年･第9回) Every year many highschool students and university students participate as volunteers.

UNHCR難民映画祭は入場無料で先着順にご案内しています。会場では開演1時間前から整理券を配布しています。UNHCR Refugee Film Festival is admission free. Numbered tickets will be distributed 1 hour prior to every screenings.

天気に恵まれたグローバル・フェスタJAPAN2014での野外上映は大盛況でした（2014年・第9回）Pre-screening at Global Festa Japan 2014 (9th, 2014)

映画祭のポスターとチラシを持って呼び込みをする会場ボランティアの大学生たち(2014年･第9回) /Student volunteers

『ラストチャンス~LGBTたちの行方~』上映後に世田谷区議会議員の上川あやさんをゲストに迎えトークイベントを行いました。（2014年・第9回) Ms. Aya Kamikawa, Setagaya ward assembly member as a guest speaker (9th, 2014)

久保眞治UNHCRネパール・ダマック事務所長がブータン難民について描かれた作品「シャングリラの難民」の上映後にトークを行いました。（2014年・第9回）Shiji Kubo, Representative to UNHCR Damak Office explained about the Bhutanese refugees in Nepal after the screening of “Refugees of the Shangli-la” (9th, 2014)

札幌上映（2014年・第9回）では北海道に本社を持つ富士メガネ代表取締役の金井昭雄会長（写真右）をゲストに迎えました。株式会社富士メガネは、1983年から難民キャンプでの視力検査支援活動を行い、眼鏡とともに「人生の新しい展望(a vision for the future)」を抱くきっかけを提供し続けています。金井会長は2006年に「ナンセン難民賞」を日本人初受賞しました。/Mr. Kanai, President of Fuji Optical, winner of the UNHCR Nansen Award in 2006 has participated as a guest speaker at the Sapporo screeing in 2014.

札幌初上映の北海道大学札幌キャンパス（2014年・第9回）/Screening event at Hokkaido University Sapporo Campus(9th, 2014)

アフガニスタンでスケートボードを使った教育支援を行うユニークな活動を追ったドキュメンタリー『スケーティスタン』の上映後に、作品の題材となったNGOの創設者オリバー・ペルコビッチさんをゲストに迎えトークイベントを行いました。（2014年・第9回）/ We welcomed Mr.Oliver Percovich, founder of Skateistan, as a guest speaker in 2014

第9回UNHCR難民映画祭(2014年)のオープニングを飾った『ボーダー~戦火のシリアを逃れて~』で主演を務めたシリア人のダナ・ケイラニさん。/ Dana Keilani, starred as the main character in “Border” (9th, 2014)

第5回UNHCR難民映画祭（2010年）のオープニングは横浜のワーナー・マイカル・シネマズみなとみらいで行いました。/ The 5th UNHCR Refugee Film Festival opening event was held at Warner Mycal Cinemas Minatomirai in Yokohama.(2010)

横浜会場（2010年・第5回）のショッピングモールではUNHCRの公式支援窓口の国連UNHCR協会が毎月の継続的な寄付プログラムへの参加促進キャンペーンを行いました/ Fundraising campaign by Japan Association for UNHCR (5th, 2010)

ミャンマーからイギリスへの第三国定住について描かれたドキュメンタリー『遥かなる火星への旅』の上映後、監督のマット・ホワイトクロス（右）と外務省の志野総合外交政策局人権人道課長（右から2番目）、第10代UNHCR駐日事務所代表のヨハン・セルス（左）によって日本の第三国定住プログラムについてディスカッションがおこなわれました。（2009年・第4回）/ Talk event by Mr. Matt Whitecross, film director of “Moving to Mars”, Ms. Mitsuko Shino, director of Human Rights and Humanitarian Affairs Division, Foreign Policy Bureau, Ministry of Foreign Affair and Johan Cels, Representative to UNHCR Japan. (4th, 2009)

ボートピープルの悲しい運命について描かれた『マザーフィッシュ』の上映後に登壇した監督のコア･ドー氏（右）は、幼少期にベトナムからオーストラリアに流れ着いた自身の経験について語ってくれました。（2010年・第5回）/Talk event by Mr. Khoa Do, the film director of “Mother Fish” (5th, 2010)

第5回UNHCR難民映画祭（2010年）の期間中、セルバンテス文化センターの二階のギャラリースペースでフォトジャーナリスト広河隆一氏の写真展が開催されました。（2010年4月～5月に取材したコンゴ民主共和国東側キブ州の難民・避難民の取材）Mr. Ryuichi Hirokawa’s photo exhibition at Instituto Cervantes de Tokio (5th , 2010)

Slide Show

1st ~10th RFF Posters and Brochures

・入場料はいただいておりませんが、各会場にてご寄付を募っております。
・ご入場は先着順となります。（予約不可）
・各回1時間前より会場にて入場整理券の配布を開始いたします。
・各回20分前の開場となります。（前のプログラムが終了していない場合を除く）
・各回完全入替制です。

※UNHCR難民映画祭は毎年、様々な協賛団体からのご協力と個人の方からのご寄付によって開催が実現されております。各会場において、映画祭の趣旨、当機関の活動にご賛同いただける皆さまからのご寄付を募っております。

※作品のうち、ご覧になる方によっては不快に感じられる内容が含まれている場合があります。
※これらの映画で表現される内容は、UNHCR難民映画祭開催に関わる協賛・協力企業、各協力会場、その他のいかなる個人・団体の意見を代表または反映しているものではありません。
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