上映レポート:仙台
10月31日(土)、11月1日(日)仙台の「せんだいメディアテーク」で難民映画祭を開催しました。上映したのは『グッド・ライ』『ボクシング・フォー・フリーダム』『目を閉じれば、いつもそこに』『人の望みの喜びよ』『ホープ』『忌まわしき罪』の6作品。31日のオープニングでは、マイケル・リンデンバウアーUNHCR駐日代表が挨拶、また仙台開催において御協力頂いた仙台市の寺田清伸市民局長がご挨拶されました。仙台では初めての開催でしたが、会場に何度も足を運んで下さるお客さんも多く、上映後のトークイベントでも多くの質問が出るなど、関心の高さが感じられる2日間でした。
トークイベントのレポートは近日掲載予定です。もうしばらくお待ち下さい!
マイケル・リンデンバウアーUNHCR駐日代表(写真右)
仙台市の寺田清伸 市民局長
会場ボランティアの皆さんにも支えられました
会場1Fの入り口
『目を閉じれば、いつもそこに』のトークゲスト 藤井監督(写真左)と安田菜津紀さん(写真右)
『グッド・ライ』のトークゲスト石川えりさん(JAR)
『人の望みの、喜びよ』のトークゲスト 杉田真一監督
トークイベントでは多くの質問が寄せられました
皆さんのご好意がつまった募金箱
会場では服の回収も行いました。服を持って来て下さった方、ありがとうございました!