難民映画祭

2011年10月1日-9日、第6回UNHCR難民映画祭を都内6か所で開催します.

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***首都圏版***監督の来日が決定しました!!

2010年9月28日 16:13

ゲスト情報


今年の映画祭の注目作品のうち、3作品の監督が来日します。
作品の上映後、トークイベントや質疑応答を開催しますので、是非会場までお越しください!

■ マット・ホワイトクロス監督
作品名  『遥かなる火星への旅』
イギリス生まれの32歳。代表作にマイケル・ウィンターボトムとの共同監督作品『グアンタナモ、僕達が見た真実』や『The Shock Doctrine』など。本作が単独での長編ドキュメンタリー初監督作品となります。

作品や上映時間などについての詳細はこちら
※上映後、トークイベントや質疑応答を開催します。

■ ネイサン・フィッシャー監督
作品名  『還らざる人々』
  米・ミネソタ生まれ。政治学を専攻の後、ニューヨークで映画を学ぶ。イラクから隣国へと流出する難民の事実を知り、2008年にシリアとヨルダンへ取材に。その後、初の長編ドキュメンタリー監督作品として本作を発表。

作品や上映時間などについての詳細はこちら
※上映後、トークイベントや質疑応答を開催します。

■ コア・ドー監督
作品名  『マザー・フィッシュ』
1979年ベトナム生まれ。1980年に家族と共に難民として祖国を離れ、オーストラリアへ。現在はシドニー在住。オーストラリアで数々の映画賞に加え、ベトナム系オーストラリア人に与えられる栄誉賞などを受賞。本作は5作目となる。

作品や上映時間などについての詳細はこちら
※上映後、トークイベントや質疑応答を開催します。
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