10月6日、名古屋上映 トークイベントにミュージシャンのSUGIZOさんが登壇

10月6日、名古屋上映 トークイベントにミュージシャンのSUGIZOさんが登壇

【定員に達したためお申込みを締め切りました】
こちらの上映、およびトークイベントは定員に達したため締め切りました。
たくさんのお申込みをありがとうございました。若干数ですが、当日券をご用意しています。
上映1時間前より受付にて承ります。先着順のため、なくなり次第終了となります。

10月6日(土) 18時より『アレッポ 最後の男たち』を上映後、ミュージシャンのSUGIZOさんをお迎えしてトークイベントを開催することが決定しました。

SUGIZOさんはかねてより難民問題に関心を抱き、2016年には国連UNHCR協会職員と共にシリア難民が生活するヨルダンの難民キャンプを訪れ、音楽を通じて難民と交流を図りました。自身のギターに“SAVE SYRIA”と記すなど、難民への強い想いを持ち続けています。

上映作品『アレッポ 最後の男たち』の感想や難民支援への想いについてお話しいただきます。聞き手はヨルダンに同行聞き手はヨルダンに同行した国連UNHCR協会広報委員・ラジオDJの武村貴世子が務めます。

事前申込み締切日はウェブサイトが10月3日(水)22時、往復はがきは9月26日(水)(消印有効)です。先着順のため、締切日より前に定員に達した場合は、受付を終了いたします。多くの方のご参加をお待ちしています。

作品紹介:
アレッポ 最後の男たち
上映スケジュール:
2018年10月6日(土)名古屋国際センター 別棟ホール 18:00上映開始

SUGIZO(ミュージシャン)

幼少期よりヴァイオリンや音楽等、クラシック音楽の英才教育を受けて育ち、綿密に構築された唯一無二の作曲能力、瞬間を切り取り光に昇華させるかのようなギター&ヴァイオリン・パフォーマンス、美しくもディープな宇宙的スピリチュアル・サウンドデザインは極めて評価が高く、シーンを創世し、ジャンルの境界を壊しながら縦横無断にアートを舞うその美意識は国内外にて圧倒的な存在感を誇る。
音楽と平行しながら平和活動、環境活動に積極的に参加、アクティヴィストとしての動きをも幅広く展開している。
現在、積極的なソロ活動をはじめ、日本を代表するロックバンドLUNA SEA、X JAPANのメンバーとして世界規模で活動中。