川井郁子さんより応援メッセージが届きました
国連難民サポーターであり、ヴァイオリニスト・作曲家の川井郁子さんより応援メッセージが届きました。
遠くで起こる悲惨な現実を伝えるニュースは平気で観ていられるのに、部屋に現れた一匹の虫に大騒ぎする…
おかしなことと思いつつ、自分から遠い問題を自分事として考えるのは、誰でもちょっと難しいかも知れません。
この映画祭は、難民の問題や難民の人々のことを、リアルに感じさせてくれる架け橋です!
難しく考える前に、まずは映画から難民の人々のリアルな姿や心を「感じる」ことから始めてみてはいかがでしょうか?
今年も「難民映画祭」が、沢山の方にとって、世界との新しい出会いと気づきに満ちていますように。
まずは「観る、という支援。」から始めてみませんか? お申込みはこちらから。