学校パートナーズ：東京外国語大学（10/21）上映情報

UNHCRは日本において難民問題の教育・啓発活動に欠かせない教育機関と連携し「UNHCR難民映画祭－学校パートナーズ」を展開します。これは学校での映画の上映を通じて世界中で紛争や、迫害によって家を追われた人々の問題について理解を深めることを目的とした取り組みです。

「学校パートナーズ」に参加する各校はUNHCR難民映画祭で過去に上映された作品、あるいは第11回UNHCR難民映画祭で上映される作品の上映イベントをそれぞれ主催します。

■10月21日（金）17：40～（開場17：15）

『目を閉じれば、いつもそこに〜故郷・私が愛したシリア〜』

会場：アゴラ・グローバル　プロメテウス・ホール

入場：入場無料・先着順・申込不要

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