第8回UNHCR難民映画祭は、2013年9月28日(土)-10月6日(日)まで開催します。|8th UNHCR Refugee Film Festival will take from28 September(Sat) - 6October(Sun), 2013.

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第8回UNHCR難民映画祭は、2013年9月28日(土)-10月6日(日)まで開催します。詳細につきましては、随時この公式サイトにてお知らせいたします。みなさまのご来場を心よりお待ちしております。|8th UNHCR Refugee Film Festival will take place during 28 Sept(Sat)-6 Oct(Sun).

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2013年9月11日 15:26

2013

【トークゲスト情報】10/5(土)『異国に生きる』で土井敏邦監督が登壇


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(c)Masaya NODA

10月5日(土)青山学院アスタジオでの『異国に生きる‐日本の中のビルマ人』の上映に際し、土井敏邦監督をトークゲストとしてお招きします。

【日時】 『異国に生きる‐日本の中のビルマ人』
10月5日(土)15:30~ @青山学院アスタジオ

【監督・土井敏邦(どい・としくに)プロフィール】
1953年佐賀県生まれ。ジャーナリスト。1985年以来、パレスチナをはじめ各地を取材。1993年よりビデオ・ジャーナリストとしての活動も開始し、パレスチナやアジアに関するドキュメンタリーを制作、テレビ各局で放映される。2005年に『ファルージャ 2004年4月』、2009年には『届かぬ声―パレスチナ・占領と生きる人びと』全4部作を完成、その第4部『沈黙を破る』は劇場公開され、2009年度キネマ旬報ベスト・テンの文化映画部門で第1位、石橋湛山記念・早稲田ジャーナリズム大賞を受賞。2012年1月公開の『"私"を生きる』(2010年)では、2012年度キネマ旬報ベスト・テン文化映画部門で第2位。本作が劇場公開3作品目となる。

その他、東日本大震災後に制作された『飯舘村 第一章・故郷を追われる村人たち』(2012年)で「ゆふいん文化・記録映画祭・第5回松川賞」を受賞。続編となる最新作『飯舘村 ─放射能と帰村─』は2013年5月初旬公開予定。現在、『ガザに生きる』全5部作を制作中。主な著書に『アメリカのユダヤ人』、『沈黙を破る─元イスラエル軍将兵が語る"占領"─』(いずれも岩波書店)など。

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(c)Toshikuni DOI


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