トップページ
映画祭について
上映会場
- ドイツ文化センター
- セルバンテス文化センター東京
- イタリア文化会館
- 東京日仏学院
- NHK みんなの広場 ふれあいホール
難民映画祭について
UNHCR駐日事務所と日本UNHCR協会は2008年6月20日、「世界難民の日」を記念して第3回難民映画祭を開催いたします。
世界各地には、迫害や紛争を逃れ、故郷を追われて避難生活を強いられている難民・避難民などが3,300万人います。
「難民映画祭」はひとりでも多くの方に難民問題への認識を高めていただくため、UNHCR駐日事務所が年間を通じて行っている取り組みのひとつです。
世界のあらゆる地域で生きる人々の希望、失望、そして力強さを描いた映画やドキュメンタリーをお届けします。東京で2006年に開始以来、好評を博す難民映画祭。今年も新たに選りすぐりの作品を上映します。
映画は圧倒的な迫力をもって語りかけ、日本に住む私たちが想像し得ない人生を垣間見るチャンスを与えてくれます。困難の中、たくましく生きる人々の姿を描いた真実の物語に触れてください。特別ゲストを招いたディスカッションの機会も設けています。世界で今、この瞬間にも起きている現実を見つめてください。
上映のご案内
各上映の入場料は無料です。座席の確保は受け付けておりません。
先着順のご案内となりますので予めご了承ください。
NHKふれあいホールを除く各開場では上映予定時間の1時間前から整理券を配布いたします。
前のプログラムが終了していない場合を除き各上映の30分前に開場する予定です。
詳細は各会場にお問い合わせください。
このサイトについて
このサイト上の文書、映像、写真など、すべての情報の著作権はそれぞれの著作権者に帰属しています。これらの情報の一部または全部を、著作権者の許諾を得ずに複製、転載することを禁じます。
これらの映画の中で表現される主張や意見は難民映画祭の運営にかかわる主催団体、関係団体および協力団体の主張・意見を必ずしも反映したものではありません。